警察に関する雑学『追跡中の違反者が事故を起こしたら誰が責任を負うの?』

 警察が逃走する違反者をパトカーで追い掛けます。

 その時に、必死に逃げる違反者が誰かを轢いて怪我をさせる事故・事件が発生することがあります。

 

「その場合、誰がその責任を追うんだろう?」

と疑問に思ったことはありませんか?

 

 今回はそんな貴方向けに

『追跡中の違反者が事故を起こしたら誰が責任を負うの?』

という雑学です。

 

 この記事を読むと

◎、追跡中の違反者が事故を起こした場合の責任の所在に関する雑学が一つ増えて、雑談に使えるようになります。

◎、貴方が知らない辞書の魅力を知れます!

◎、私の記事を何個も読んでいるとジワリジワリと、貴方は辞書の面白さにハマって行くはず!

 

 それではそんな責任の所在に関する雑学を早速見て行きましょう!

 

 

 

警察に関する雑学『追跡中の違反者が事故を起こしたら誰が責任を負うの?』

 パトカーに停止を求められると多くの違反者はすぐに止まります。

 しかし、中には逃走する違反者もいます。

 

 すると警察は緊急走行に切り替え、サイレンを鳴らしながら違反者を追い掛けます。

 追われると更に必死に逃げます。

 

 そうなってしまうとかなり危険な運転になるため、逃走中に無関係な歩行者を轢いてしまうこともあります。

 目の前で怪我人が出たら流石に警察も救護を優先にしますので、その時点で違反者には逃げられてしまいます。

 

 犯人は逃げて、その場にいない。

 でも無関係なのに怪我をした人がいる。

 この状況で、誰がこの怪我人に対して責任を負うのでしょうか?

 

 法的には、基本的に責任は

『違反者』

が負います。

 

 しかし違反者は逃走していないので、責任を追及できません。

 そんな時には、国が怪我の保障をしてくれます。

(警察ではありません)

 

『政府保障事業』

という制度があります。

 

 被害者が申請しないと保障されませんが、とても知名度が低く、窓口となっている各種保険会社の人達でもほぼ知りません。

「えっと?政府・・なんですか?それ?ちょっと後日、本社に確認後連絡いたします」

のような反応をされますが、キチンと資料や請求書を送って貰えますので、是非知っておいて下さい!

 

 ただし、警察が責任を負うケースもあります。

 それは

『無理して追う必要がないのに、追跡をしていた場合』

です。

 

 今の警察は基本的に追跡をしません。

 その理由はこちら

>>>警察に関する雑学『今は違反者を追わない方針!?』

 

 それなのに、

◎、無理に追っていた

◎、警察本部から追跡中止命令が出ているのに従わないで追っていた

◎、緊急走行でもやっちゃダメな走行をしながら追っていた

等々の場合には警察が責任を負う事になります。

 

 ケースバイケースですが、基本的には違反者が責任を負うという事です。

 

 

 

新選国語辞典による『責任』の意味

 新選国語辞典の特徴は

『表現が硬い』

 

 そんな新選国語辞典に

『責任』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

① しなければならないつとめ

② ある行いの結果からおこる損害に対する制裁を受けること。

 

 

 

新明解国語辞典による『責任』の意味

 新明解国語辞典の特徴は

『表現が面白い』

 

 そんな新明解国語辞典に

『責任』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

① 自分の分担として、それだけはしなければならない任務・負担。

② 不結果・失敗に基づく損失や制裁(を自分で引き受けること)

 

 

『制裁を自分で引き受けること』

って、ちょっと辞書の解説にしてはカッコイイですね!?

 

 

 

最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございます。

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法律, 警察

Posted by futa