眠りに関する雑学『カフェインを飲むと眠くならないのは本当?』

『カフェインを摂取すると眠くなくなる』

と聞くと

「私コーヒーを飲んでも普通に寝れちゃう人だよ!」

のような会話を一度はした経験がありますよね。

 

「本当にカフェインって眠気に効くの?」

と疑問を口にする人もいます。

 

 そこで今回は

『カフェインを飲むと眠くならないのは本当?』

という雑学です。

 

 この記事を読む事で

◎、カフェインと眠りの関係に関する雑学が一つ増えて、雑談に使えるようになります。

◎、貴方が知らない辞書の魅力を知れます!

◎、私の記事を何個も読んでいるとジワリジワリと、貴方は辞書の面白さにハマって行くはず!

 

 それでは早速見て行きましょう!

 

 

 

眠りに関する雑学『カフェインを飲むと眠くならないのは本当?』

 これは半分本当、半分間違いです。

 

 カフェインを飲むと眠くなり難いのは摂取してから

30分~4時間

の短時間限定の話です。

 

 それ以降の時間はむしろ眠りやすくなります。

 それは眠気のメカニズムとカフェインの作用に原因があります。

 

 眠気とは、眠気物質(主にアデノシン)が脳に溜まって、それを受け取る神経と結びつけば、結びつくほど強くなっていきます。

 アデノシンはエネルギーを使った後の残りカスなので、脳や身体が動けば動くほどドンドン脳に溜まって行きます。

 

 ここで一つだけ注意が必要です!

 脳に溜まるだけでは眠気にはなりません。

 脳に溜まって、神経と結びついて始めて眠気になるんですね!

 

 それを踏まえて、カフェインの作用を見て下さい。

 カフェインは、この眠気物質ととても形が似ており、眠気物質が神経と結びつく前に優先して結びついてしまう特徴を持ちます。

 

 だから、カフェインを飲むと、眠気物質が神経と結びつけずに眠気が強まらなくなるんです。

 ただし、神経との結びつきを阻害するだけで、脳に溜まった睡眠物質を排除する事は出来ません。

 

 そのため、カフェインの効果がある30分~4時間を過ぎると、脳に溜まった大量の睡眠物質と神経が一気に結びつくのでドッと疲れが押し寄せて来る事もあるんですね。

 

 これを利用し、普段眠気のせいで活動できない時間帯にカフェインを飲むと、その時間に活動できてドンドン眠気物質を生成します。

 カフェインで排除はできないので、溜まる一方なんですね!

 

 これを昼間に行うと、カフェインが切れたタイミングで夜に強い眠気が急に襲ってくるので、ぐっすり眠れるようにもなるわけです。

 

 だから、カフェインを飲むと眠くならないというのは、半分正解で、半分間違いなんですね。

 その仕組みを利用して、上手く眠りやカフェインと付き合いたいですね!

 

 

 

新選国語辞典による『カフェイン』の意味

 新選国語辞典の特徴は

『表現が硬い』

 

 そんな新選国語辞典に

『カフェイン』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

① コーヒー・茶などに含まれている、アルカノイドの一種。興奮剤・利尿剤になる。

 

 

 

新明解国語辞典による『カフェイン』の意味

 新明解国語辞典の特徴は

『表現が面白い』

 

 そんな新明解国語辞典に

『カフェイン』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

① 紅茶・緑茶・コーヒーなどに含まれる成分。興奮剤・利尿剤として利用される。

 

 どちらの辞書の解説もほぼ同じですが、

「飲み物の例の順番が著者の好み順なのでは?」

と考えるのは邪推しすぎでしょうか?

 

 

 

最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございます。

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