警察に関する雑学『どの時点で万引きになるの?』

2020年10月17日

「万引きって会計をしないでお店を出たら成立するんですよね!?」

「ってことは、商品をポケットに入れた犯人に早めに声を掛けてしまい、店内に商品を置いて逃げられたら万引きにならないってこと?」

このように万引きに関する線引は難しいですよね。

 

 そこで今回は

『どの時点で万引きになるの?』

という雑学です。

 

 この記事を読むと

◎、万引きに関する雑学を知れて、雑談に使えるようになります。

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◎、私の記事を何個も読んでいるとジワリジワリと、貴方は辞書の面白さにハマって行くはず!

 

 それではそんな仕事をしない人の呼び名を見て行きましょう!

 

 

 

警察に関する雑学『どの時点で万引きになるの?』

 結論を言うと

『盗もうと考えて、人の目に見えないよう隠した時点』

です。

 

 実は裁判や法的には

『会計をしないでお店から出た時』

なんて条件はどこにもありません。

 

 そのため、盗むつもりでポケットに商品を隠した犯人。

 その後、店員に声を掛けられて逃げる際、店内に商品を置いて逃げても万引きは成立します。

 

 しかしテレビの万引きGメンの内容等を見ている限りでは、会計を済ませずにお店を出てから声を掛けることになっています。

 

 そこで

「じゃあ、なんで会計をしないでお店から出た時点で声を掛ける決まりになってるの?」

と思いますよね?

 

 それはその後、裁判を意識した証拠の関係でそうなっています。

 

 これは

『盗む目的』

が必要なので、盗む目的じゃなければ人の目に見えないポケットに商品を入れても万引きにはなりません。

 

 でも人の心の中なんて、本人が自供しない限りは証明できません。

 

 そんな時には、犯人の文言ではなく、行動や物的証拠で

「これは盗む目的があったとしか考えられないよね!」

と証明するわけです。

 

 そこで、

『店内で人目につかないように隠す行為。からの、会計をせずお店から出る行為』

を見てみましょう。

 

 この一連の行動は

「これは、確実に盗む目的でやってるでしょう!」

と誰もが普通は思います。

 

 だから

『盗む目的で隠した』

と証明するために、実務上は

『会計をせずにお店を出た時に声を掛ける』

としているわけですね。

 

 法律上は人目につかないようにポケットに入れたり、手の中に隠した時点で万引きは成立するんですね!

 

 

 

新選国語辞典による『万引き』の意味

 新選国語辞典の特徴は

『表現が硬い』

 

 そんな新選国語辞典に

『万引き』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

① 〔間引きの変化〕物を買うふりをしてそっと盗むこと。また、その人。

 

 

 

新明解国語辞典による『万引き』の意味

 新明解国語辞典の特徴は

『表現が面白い』

 

 そんな新明解国語辞典に

『万引き』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

① 〔間に引の意か?〕店員の目を盗んで、売り場の商品を自分の持ち物(買った物)であるかのように見せかけて店外に持ち出すこと(人)

 

 間引の意味かどうか自信がないんですかね?

 面白い!

 というよりも、間引き(栽培上で他の芽が良く育つように、他の芽を摘む行為)がどう変化すると万引きの意味になるのかがイマイチわからないですね。

 

 

 

最後に

 ここまで読んでいただきありがとうございます。

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法律, 警察

Posted by futa