法律に関する雑学『国会議員でも逮捕される!?』

2020年10月29日

 国会議員には不逮捕特権という強い権限があるので、原則的に逮捕されません。

>>>法律に関する雑学『国会議員は逮捕されないの?』

 

 そのため

「国会議員ズルくない?犯罪やり放題ってこと?嫌だなぁ~!」

「ふざけんなよ!この上級国民達が!?」

「あれ?でも逮捕されている国会議員っていなかったっけ?」

等々、人それぞれ思うところがあると思います。

 

 そこで今回は

『国会議員でも逮捕される!?』

という雑学です。

 

 この記事を読むと

◎、国会議員の不逮捕特権に関する雑学が一つ増えて、雑談に使えるようになります。

◎、行政書士試験の試験範囲なので、法律家の勉強にも役立ちます。

◎、雑学を貴方の学びの第一歩とすることで、貴方の生き方が変わり得ます!

 

 それではそんな国会議員の不逮捕特権に関する雑学を見て行きましょう!

 

 

 

法律に関する雑学『国会議員でも逮捕される!?』

 不逮捕特権は

基本的には逮捕されない』

という特権で、例外として逮捕されるケースもあります。

 

 そのため、不逮捕特権を持っている国会議員でも逮捕されることはあります!

 ではどんな時に逮捕されるのでしょうか?

 

 国会議員でも逮捕されるのは次の3つの場合です。

①、国会が開催されていないとき

②、議院から許可が出たとき

③、現行犯逮捕

です。

 

  それぞれについて、もうちょっとだけ説明をしますね!

 

 

<①、国会が開催されていないとき>

 国会議員に不逮捕特権がある理由。

 

 それは、国の行く末を左右する

『国会に参加してもらうため』

です。

 

 下手に逮捕して国の動きそのモノが滞ってしまう方が全体として不利益になるからですね。

 

 もっとも、

「そもそも逮捕されるような悪いことをした人物を国の行く末に関する国会に参加させるの?」

という議論もあるでしょうが、法的には参加させた方が良いと判断しているんでしょうね。

 

 

<②、議院から許可が出たとき>

「不逮捕特権がなければ逮捕されるような人物を、国会に参加させるの?」

貴方がそう思うように、国の中にも同じように考える人はいるんですね!

 

 そこで、その国会議員が所属している議院から

「そいつは逮捕しちゃって良いよ!」

と許諾があれば国会中でも逮捕ができるんですね!

 

 

<③、現行犯逮捕>

 現行犯逮捕は、今目の前で起きた事件の犯罪者をその場で逮捕する行為です。

 

 そんな場面で

「えっと、この犯人は国会議員かなぁ?違うかなぁ?」

なんて一々考えていられませんよね?

 

 そんな事をしていたら逃げられてしまいますし。

 そのため、現行犯逮捕の場合は、国会議員相手だろうと、誰相手だろうとその場で逮捕できるんですね。

 

 もっとも、その後釈放されるかどうかは、不逮捕特権の記事で言った通りですが。

>>>法律に関する雑学『国会議員は逮捕されないの?』

 

 

 

新選国語辞典による『議院・議員』の意味

 新選国語辞典の特徴は

『表現が硬い』

 

 そんな新選国語辞典に

『議院・議員』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

<議院の意味>

① 国会。

②、衆議院と参議院

 

 

<議員の意味>

① 国会や地方議会などの合議制の機関を構成し、議決権を持つ人。

 

 

 

新明解国語辞典による『議院・議員』の意味

 新明解国語辞典の特徴は

『表現が面白い』

 

 そんな新明解国語辞典に

『議院・議員』

はどう書かれているのか見てみましょう!

 

<議院の意味>

① 国会。衆議院と参議院。

② 国会議事堂

 

 

<議員の意味>

① 国会・地方議会などの、合議制の機関を組織し、議決権を持つ人。

〔法令では、皇室会議・科学技術会議などの構成員をも指す〕

 

 

 

最後に

 


ここまで読んでいただきありがとうございます。

こんな小さな積み重ねも、繰り返すと貴方の成長に繋がります!



是非また来て下さいね。


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Posted by futa