緊急事態宣言延長!「いつまで?内容は?何のための延長?」等々をわかりやすく説明します。【埼玉県】

 国は緊急事態宣言を3月7日まで延長することを決定しました。

 

 その中に埼玉県も含まれているので

「緊急事態宣言が延長されて、何か内容は変わるの?」

「緊急事態宣言で貰える協力金ってどうなってるの?」

「この機会に緊急事態宣言の内容を整理し直したい!」

「ところで、緊急事態宣言って何のためにやってるんだっけ?」

等々、色々気になることや疑問があると思います。

 

 そこで今回は埼玉県が発表している

『埼玉県における緊急事態宣言の内容について』

を分かりやすく説明していきます。

 

 なお元記事はこちらです。

>>>埼玉県における2月8日以降の緊急事態措置等(埼玉県ホームページへのリンク)

 

 この記事を読むことで、埼玉県での

◎、新型コロナ緊急事態宣言についての全体像が理解できます

◎、私達個人に影響がある情報を得ることが出来ます

◎、今の過ごし方の土台となる考え方を改めて明確にできます

 

 それでは詳しく見ていきましょう!

 

 なお、埼玉県限定ではなく、今回の緊急事態宣言の全体像を知りたい貴方はこちらの記事をどうぞ

>>>【2021年新型コロナ】緊急事態宣言が出たらどうなる?私達への影響を分かりやすく説明します。

 

 

 

感染拡大を抑え、医療崩壊を防ぐことで、県民の命を守るために行う

 まず始めに、

「ところで緊急事態宣言って何のためにやってるんだっけ?」

を確認しておきます。

 

 それは

『医療崩壊を防ぐため』

です。

 

 新型コロナから人の命を守るためと思いガチですが、実はちょっと違って、

『新型コロナ感染者が増えることで、医療崩壊が起きる方が怖い』

ということです。

 

 そのため、あくまでも

『医療崩壊を防ぐため』

に緊急事態宣言は行われています。

 

 だから

「私は別に新型コロナに感染しても重症化しなさそうだし、別にどうでもいいや!」

とか

「若者達よ!貴方達はよくても、そのせいで高齢者の命が危険になるんですよ!」

みたいな考え方は、緊急事態宣言の目的に照らすと的外れだと言うことが分かりますよね。

 

 これらの考え方はどちらも、

『新型コロナによる被害』

を見ていますからね。

 

 しかし一番怖いのはそこではなく、新型コロナ感染者が増えて医療崩壊を起こす部分です。

 医療崩壊が起きると

風邪、インフルエンザ、怪我、胃潰瘍、虫歯、精神病、糖尿病、ガン・・・・

等々、普段はすぐに受けられたハズの治療が受けられなくなる。

 それが怖いんですね!

 

 だから

「別に自分は新型コロナに感染しても問題ないや!」

と軽く見ていると、新型コロナとは全く関係ない病気や怪我をしたときに、その見返りがモロに返ってきます。

 それが一番怖いんですね。

 

 だから、その一番怖いことが起きないように、緊急事態宣言で行動が制限されているわけです。

 

 では、キチンと緊急事態宣言が行われる理由が明確になったところで、その内容を見ていきましょう!

 全てを網羅的に、細かく見て行くと膨大な量になり、読むのが嫌になると思います。

 

 そのため、今回は序盤で紹介した埼玉県の発表している内容に絞って紹介していきます。

①、外出自粛

②、施設使用制限

③、感染防止対策協力金

 

 では、これらについて更に詳しく見ていきましょう!

 

 

 

①外出自粛

 これは私達、個人個人全ての人に該当する要請になります。

 

「外出自粛なんてふわふわした表現で言われても、いまいちピンと来ないんですよねぇ~!」

という人も多いと思いますので、その内容をもう少し具体的に見てみましょう!

 

 まず、大元の内容として

「不要不急の外出はしないで下さい!」

という内容になっています。

 

 ハッキリ言ってしまえばこれが全てなのですが、その上で

「不要不急ではない、仕方がない外出ってなに?それがわからないと応じにくいよねぇ~!」

という人も多いと思います。

 

 実はそれも例示されていますのでご紹介します。

 外出自粛中でも、仕方がない外出内容の例とは

◎、医療機関への通院

◎、食料・医療品・生活必需品の買い出し

◎、通勤・通学

◎、健康の維持のために行う屋外での運動や散歩

等とされています。

 

「あとはこれを基準に、臨機応変に応じて下さいね!」

という趣旨になっています。

 

 

 

②施設使用制限

 いわゆる

「営業時間の短縮をして下さいね!」

はこの部分になります。

 

 施設の種類ごとに少し違いがあるので、分類分けして確認しておきましょう!

 これはお店経営者だけではなく、お客として利用する私達も知っておいた方が良いですよね。

 

 お客も知っておかないと

「あれ!?もうこのお店閉まってるよ!?」

となっちゃいますからね。

 

 それでは行きましょう!

 

 

<飲食店等への自粛要請内容>

 まず自粛要請で一番大きな影響のある飲食店について見ていきます。

 ここで言う内容は、飲食店だけではないので、

『飲食店等』

としています。

 

 その上で、対象となっている飲食店等は

◎、レストラン等の飲食店

◎、喫茶店等の飲食店

◎、居酒屋等の飲食店

◎、カラオケボックス・ボーリング場等の娯楽施設

◎、劇場・映画館等の観賞施設

◎、博物館・美術館等の観賞施設

◎、ホテル・旅館等の宿泊施設

等々になります。

※、ネットカフェ、漫画喫茶は除く

 

 これらの中でも規模等によって、

「対象か?対象じゃないのか?」

等細かい取り決めがあるのですが、ここでは省略します。

 

 細か過ぎてゴチャゴチャしてしまうと思いますので。

 細かい部分まで知りたい貴方は、序盤で紹介した埼玉県ホームページの元記事を確認して下さい。

 

 では、これらの飲食店等に対してどのような自粛要請が出されているのか?

 それは

「営業時間を午前5時~午後8時までにして下さい。お酒は午後7時までね!」

という内容です。

 

 この自粛要請に応じた飲食店等に対する協力金の内容は後半で紹介するので、ここでは省略します。

 

 

<イベントへの自粛要請内容>

 飲食店等とは別に、イベント開催についても自粛要請が出ています。

 埼玉県はさいたまスーパーアリーナや西武ドームのような、大型イベント会場としても使われる施設が多いですからね。

 

 では、そのようなイベント開催にはどんな自粛要請が出されているのか?見ていきましょう!

 

 イベントは全て

「午後8時までとして下さい!」

とされています。

 

 その上で、イベントの規模により、少し違いがあります。

 

 埼玉スーパーアリーナのような大型施設で行われるイベントは

収容人数5000人まで。

 

 小中規模で行われるイベントの収容人数は、

その施設の50%まで。

 

となっています。

 

 大好きなアイドルや芸能人のライブがある予定の人にとっては影響がある情報ですね。

 引きこもり体質の私には、特に何の影響もありませんが!

 

 

<埼玉県施設の対応>

「営業自粛とか、縮小の要請をしているけど、埼玉県自体は何か自粛しているの?」

という疑問も当然出てきますよね。

 

 そこで、施設自粛の最後に、埼玉県の運営する施設やイベントの自粛状況を見ていきます。

 

 結論から言うと

『県営の公的施設、県主催のイベントは原則全て中止、又は延期』

としているようです。

 

 県営の公的施設とは、

◎、県立図書館

◎、県立博物館・美術館

等のことです。

 

 県主催のイベントとは

◎、仕事紹介セミナー

◎、相談会

等です。

 

 実際に私の周りでも

「緊急事態宣言のせいで、図書館がやってなくて困ってる!」

という声は聞こえてきますね。

 

 

 

③感染防止対策協力金

 他にも沢山細々した内容はあるのですが、あまり情報を大量に詰め込み過ぎても分かり難くなってしまうので、今回は省略します。

 

 そのため最後に、自粛要請に応じた飲食店等に支払われる感染防止対策協力金についてサラッと触れて終わりにしたいと思います。

 

 感染防止対策協力とは、自粛に応じることで収益が減少する飲食店に補助金としてサポートする制度です。

 1店舗ごとに申請が出来て、最大162万円受け取れます。

 

 これは応募制になっていますので、飲食店が自ら申し込みをしないと受けることは出来ません。

 

 そして、最後の応募は

2月8日から開始されますので

「知らなかった~!!!」

という人は急いで申し込み準備をして下さい。

 

 埼玉県の感染防止対策協力金の最後の申し込み期限は

2月8日から3月26日まで

となっています。

 

 窓口は

埼玉県中小企業等支援相談窓口
(埼玉県感染防止対策協力金 事務局)


電話 0570-000-678
(平日 午前9時~午後9時、土日祝日 午前9時~午後6時)

です。

 

 その他、具体的な情報はこちらからご自身でご確認下さい。

>>>埼玉県感染防止対策協力金について(埼玉県ホームページへのリンク)

 

 今やるべきことは

「何とかしてよ~!」

「ふざけんなよ~!!」

「もうお終いだ~!!!」

のように嘆くことではなく、キチンと制度等を調べて、行動することです。

 

 嘆いていても生活費は減って行くばかりですが、行動すれば162万円入って来るんですからね。

 

「全然足りないよ!」

と文句だけで行動しないのと、面倒でも行動するのとでは実益は全然違いますよね。

 

 この、行動するか?行動しないか?というのは今だけではなく、生きる上で物凄い差になります。

 貴方は是非行動する側の人間になってみて下さい!

 

 

 

まとめ

 緊急事態宣言とは、感染拡大を抑え、医療崩壊を防ぐことで、県民の命を守るために行うものです。

 新型コロナ感染症による直接的な被害を防ぐことが最大の目的ではありません。

 

 その上で、埼玉県での緊急事態宣言で私達が再確認しておくべきことは3点。

①、外出自粛

②、施設使用制限

③、感染防止対策協力金

です。

 

 これで、新型コロナ緊急事態宣言についての全体像が理解できましたよね。

 私達個人にどんな影響があるのか、何となくイメージ出来たと思います。

 再度緊急事態宣言の目的を明確にしたところで、今の過ごし方を改めて明確にできたと思います。

 

 今回のように、緊急事態宣言の目的をキチンと理解して、

「自分のために!」

という動機でも良いので、不要な外出は控えるようにしましょう!

 

 そして自粛している間の時間をこのブログを見たり、私の運営している学び系ブログで学ぶ時間に当ててみてはいかがでしょうか?

>>>『進読のススメ』

もし、読書で成長したいのなら進読をしましょう! 「ところで、進読ってなんだ!?」

 

 これからも、埼玉県の発している情報をこのような形で発信していきますので、また来て下さいね!

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